脳梗塞・心筋梗塞

脳梗塞や心筋梗塞など、命に関わる病気の治療薬の副作用はどんなものがある?

副作用の中でも命の危険があると病気の1つに、脳梗塞や心筋梗塞が有ります。
脳梗塞や心筋梗塞はその名の通り、血液が何らかの理由で詰まってしまい、脳や心臓に血流が行かなくなった結果、死亡する事態に陥る病気を指します。

そんな脳梗塞や心筋梗塞の際には、血液をサラサラにする薬が利用されます。
利用される薬は病院によっても異なりますが、主に2つの種類の薬が用意されるでしょう。
1つは、抗血小板薬と呼ばれる、血栓を予防する効果が期待出来る薬です。
動脈硬化による地の塊を出来にくくする効果があり、ブラピックス、バイアスピリンなどがこちらに当たります。

もう一つは、抗凝固薬と呼ばれる薬で、こちらの場合は、血液をサラサラにし、フィリップ血栓を出来にくくする働きがあるでしょう。

いずれの薬もその時の症状に合わせて薬の利用が行われていきますが、効果が強い分、副作用も当然強くなりやすい点が特徴です。

薬の飲み過ぎで副作用が過剰になることも

血液をサラサラにする薬を飲む場合、飲み過ぎると、血液がサラサラになりすぎてしまい、ちょっとした傷が出来ただけで大出血を引き起こします。
例えば、包丁で指を切ってしまったという場合や、ささくれが剥けてしまったという場合など、異常に血が出てきますので、場合によっては危険と言えるでしょう。

薬を飲む期間が必要以上に長かったり、薬を摂取している前後は、どうしてもこうした副作用が表れやすいため、出来るだけ注意をする必要が有ります。
ケガをしないようにすることはもちろん、手術を受ける際など、事前に薬の服用を伝えておかないと、予期せぬ大出血で、血液が足りなくなる事態に陥る可能性があるでしょう。

薬は用法用量を守って正しく使いましょう

心筋梗塞や脳梗塞を一度引き起こしてしまうと、怖くなってしまい、必要以上に薬を摂取する傾向があります。
ですがその結果起こる副作用という物もありますので、よく考えた上で薬の服用を決めて下さい。

血液サラサラ効果を得るためには、薬の力に頼ることが全てではありません。
例えば、薬だけではなく、食生活の見直しや運動習慣などでも、脳梗塞屋心筋梗塞を防ぐ事はできるでしょう。
毎日続けることで、薬よりも余程健康的に効果を表すことが出来ますので、日頃の生活習慣の見直しから行うようにしてみて下さい。

薬の副作用としては他にも、青あざが出来やすくなる、血尿、歯茎からの出血、眼底出血など、とにかくちょっとしたことで出血をしやすくなります。
血が出やすくなった、何だかあざが増えたと感じたら、薬の内容を見直してみることが大切と言えるでしょう。

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